バッチフラワーレメディってなに？（2）【＃06 チェリープラム（自制心）】
人には38種類もの感情がある。
人には38種類もの感情があって、その中でバランスを崩してしまった感情をバッチフラワーレメディーを飲むことによって本来持っている心の平安と喜びを取り戻すようにたすけてくれるのです。
38種類の感情も7つのカテゴリーに分かれています。
バッチフラワーレメディは、バッチ博士により開発
「バッチフラワーレメディ」は、花のエッセンスを用いて感情や心のバランスを調整し、健康をサポートするための自然療法の一つです。このアプローチは、1930年代にイギリスの医師であるエドワード・バッチ（Edward Bach）によって提唱されました。
バッチ博士は、自然に存在する花や植物のエネルギーが人間の感情や心の状態に影響を与えると考え、それを活用した療法を開発しました。彼が発表した38種類の花のエッセンスは、「バッチフラワーレメディ」として知られています。
チェリープラム・・・自制心
Part.2の今回も前回同様・感情のカテゴリーの中の一つ『恐れと不安』
こんなとき
• 頭でわかっているのに気持ちを変えられず感情が高ぶってしまう。
・発作的に行動したり、とりみだしてしまう。
・心のコントロールご上手くできない。理性がきかず自分をコントロールできない。
・暴飲暴食が止められない
・希望をなくしちゃって他人や自分を傷つけてしまう。
チェリープラムを飲むことで
• 落ち着きを取り戻せます。
・勇気を持って苦しい状態にあっても理性を持てます。
・自分を穏やかに保つことができます。
・自分をコントロールできるようになります。
・感情の爆発を抑えることができるようになります。
・冷静に対応ができるようになります。
自分の感情は自分でもわからないことが沢山あります。
気が付かなかった感情も、話をする事によって気がつけて、私こんな思いを持っていたんだって。
そしてバッチフラワーで癒していく。
お友達、ご両親、兄弟姉妹、話したいけど言えないよ。話せる人いないよ。そんな時はちょっとだけ頼ってみませんか？
潜在意識に働きかけ、玉ねぎの皮を一枚一枚剥いていくように、いつのまにか雲がかかっていたような気持ちが晴れている。
そんな優しいバッチフラワーレメディです。
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