38種類のバッチフラワーレメディ飲み方のポイントと8種類の使用方法
バッチフラワーレメディ 使い方のポイント
38種類のバッチフラワーレメディは1回2滴、直接口の中に垂らすか、水または飲み物に垂らして飲みます。
1日4回以上が目安。あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて大丈夫。
選んだレメディは2~3週間が目安です。
またバッチフラワーレメディは、6~7種類まで併用できます。
バッチフラワーレメディ 飲み方のポイント
舌下は早く体内にエネルギーが伝わるポイントと言われていますので直接、バッチフラワーレメディを舌下に垂らしてゆっくり飲む方法がおすすめです。
何度もたくさん飲みたい時には、量を増やすより回数を増やすのがポイントです。
バッチフラワーレメディは、自分の内面を感じる時間を持ちながらゆっくりと飲みましょう。
癒しの始まりは気づくこと。気づくことが変化へと繋がるのです。
バッチフラワーレメディ使い方のポイント8パターン
- 舌先に垂らす
- 飲み物に混ぜる
- お風呂に入れる
- お部屋にスプレーする
- マッサージオイルに混ぜる
- 赤ちゃんの体につける
- ペットに与える
- 観葉植物に与える
1. 舌先に垂らす
バッチフラワーレメディをスポイトで取り、直接、口に垂らします。
舌下にバッチフラワーレメディを垂らしてゆっくり飲みましょう。
1回に2摘を飲みます。
2. 飲み物に混ぜる
お好きな飲み物にバッチフラワーレメディを混ぜて飲む方法です。
直接口に垂らす場合と同じく、1回に2滴 ミネラルウォーター・コーヒー・お茶・お酒・スープなど飲み物に入れて飲みます。
このとき炭酸類は、波動を壊すので避けてください。
3. お風呂に入れる
バッチフラワーレメディをお風呂に入れて入ります。
湯船にレメディを10滴程度垂らしてゆっくり入浴しましょう。
一度に混ぜることのできるバッチフラワーレメディの種類は飲む場合と同様6~7種類です。
4. お部屋にスプレーする
バッチフラワーレメディでスプレーを作り、ご自身や空間にスプレーして使う方法です。
水を入れたスプレーボトルにバッチフラワーレメディを数滴加え、よく振ります。
お好みのエッセンシャルオイルを加えて香りを楽しむこともおすすめです。
5. マッサージオイルに混ぜる
バッチフラワーレメディを体に塗る方法です。
お持ちのスキンケア商品を手に取り、バッチフラワーレメディを数滴加えて使います。
手首、足の裏などがおすすめです。
お好きなエッセンシャルオイルを加えて香りを楽しむこともおススメです。
6. 赤ちゃんの体につける
バッチフラワーレメディには副作用がありません。
そのため、赤ちゃんにも安心してご利用いただけます。
唇や手首、耳の後ろにすり込んであげましょう。
オイルに混ぜてマッサージをしてあげるのもおススメです。
7. ペットに与える
ペット用の飲み水にバッチフラワーレメディを2滴垂らします。
飲み水をすべて飲みきらない場合は、バッチフラワーレメディを多めに垂らしましょう。
手のひらにバッチフラワーレメディを数滴とって、ペットの毛をなでるようにすりこみます。
肉球、耳の後ろなどにつけてあげてもOKです。
8. 観葉植物に与える
バッチフラワーレメディは観葉植物やガーデニングにもおすすめです。
スプレーやじょうろにバッチフラワーレメディを入れて水やりします。
じょうろであればバッチフラワーレメディなら8滴くらいが目安です。
バッチフラワーレメディは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。
お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。
自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。
バッチフラワーレメディにはまったく副作用がありません。
依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。
間違って別のバッチフラワーレメディを選んだとしても問題ありません。
日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。
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