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バッチフラワーレメディってなに?(5)【#26 ロックローズ(克服)】
人には38種類もの感情がある。
人には38種類もの感情があって、その中でバランスを崩してしまった感情をバッチフラワーレメディを飲むことによって本来持っている心の平安と喜びを取り戻すようにたすけてくれるのです。
38種類の感情も7つのカテゴリーに分かれています。
バッチフラワーレメディは、バッチ博士により開発
「バッチフラワーレメディ」は、花のエッセンスを用いて感情や心のバランスを調整し、健康をサポートするための自然療法の一つです。このアプローチは、1930年代にイギリスの医師であるエドワード・バッチ(Edward Bach)によって提唱されました。
バッチ博士は、自然に存在する花や植物のエネルギーが人間の感情や心の状態に影響を与えると考え、それを活用した療法を開発しました。彼が発表した38種類の花のエッセンスは、「バッチフラワーレメディ」として知られています。
今回も『恐れと不安』から来る感情のカテゴリーの中の一つです。
PART.5は、ロックローズ・・・克服
こんなとき
恐れと不安
- 強く怯えて極度の恐怖を感じるようなパニック状態な時に
- 緊急の事態にぶつかった時に感じるような恐怖や戦慄の状態で極度の恐れのため口がきけなくなったり、心臓が止まりそうになったり、呼吸が止まるように感じる時
- 悪夢にうなされた時
- パニック発作
- 喘息の発作
- 過呼吸、めまい、失神、寒気、動悸がある時、事故や急性の病気
ああああ・・・
どうしたらいいの?
これを飲むことで
恐れと不安
- 自分を見失わずにいられ、心の安らぎが得られる。
- 不測の事態でも冷静さを保てる
- 予期せぬ事態にも冷静に対応できるようになる。
よしっ!
大丈夫ね!
医薬品ではありません
バッチフラワーレメディは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。
お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。
自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます
バッチフラワーレメディにはまったく副作用がありません。
依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。
間違って別のバッチフラワーレメディを選んだとしても問題ありません。
日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。
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