バッチフラワーレメディってなに？Part.1【アスペン】～ココロとカラダの癒しサロン Hales☆Hales はれはれ

バッチフラワーレメディってなに？（1）【＃02 アスペン（安らぎ）】

人には38種類もの感情がある。

人には38種類もの感情があって、その中でバランスを崩してしまった感情をバッチフラワーレメディを飲むことによって本来持っている心の平安と喜びを取り戻すようにたすけてくれるのです。
38種類の感情も7つのカテゴリーに分かれています。

バッチフラワーレメディは、バッチ博士により開発

「バッチフラワーレメディ」は、花のエッセンスを用いて感情や心のバランスを調整し、健康をサポートするための自然療法の一つです。このアプローチは、1930年代にイギリスの医師であるエドワード・バッチ（Edward Bach）によって提唱されました。

バッチ博士は、自然に存在する花や植物のエネルギーが人間の感情や心の状態に影響を与えると考え、それを活用した療法を開発しました。彼が発表した38種類の花のエッセンスは、「バッチフラワーレメディ」として知られています。

アスペン・・・安らぎ

今回ご紹介するのは感情のカテゴリーの中の一つ『恐れと不安』

こんなとき

•自分でも原因が分からない漠然とした不安や恐れを感じる時に。
•悪夢をみたり。
•恐れや不吉な事が起こるんじゃないかっていう不安感があったり。
•怖くて身体が震えちゃう。

この「アスペン」を飲むことで

•悪夢や胸騒ぎなど漠然とした説明のできない不安や恐怖を解消して、それに立ち向かう勇気を湧き上がらせます。
•暗い場所や狭い場所が恐いといった○○恐怖症にも役立ちます。
•周囲の環境に敏感に反応していた内面的な弱さも、未知のものに立ち向かう勇気に変わって現実の世界をもっと冒険したり新しい経験をしたいという願いが湧いてきます。