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バッチフラワーレメディってなに?(4)【#25 レッドチェストナット(安心感)】
人には38種類もの感情がある。
人には38種類もの感情があって、その中でバランスを崩してしまった感情をバッチフラワーレメディを飲むことによって本来持っている心の平安と喜びを取り戻すようにたすけてくれるのです。
38種類の感情も7つのカテゴリーに分かれています。
バッチフラワーレメディは、バッチ博士により開発
「バッチフラワーレメディ」は、花のエッセンスを用いて感情や心のバランスを調整し、健康をサポートするための自然療法の一つです。このアプローチは、1930年代にイギリスの医師であるエドワード・バッチ(Edward Bach)によって提唱されました。
バッチ博士は、自然に存在する花や植物のエネルギーが人間の感情や心の状態に影響を与えると考え、それを活用した療法を開発しました。彼が発表した38種類の花のエッセンスは、「バッチフラワーレメディ」として知られています。
今回も『恐れと不安』から来る感情のカテゴリーの中の一つです。
PART.4は、レッドチェストナット・・・安心感
こんな時
恐れと不安
- 家族や親しい人への心配や不安がある時
- 災害や事故、病気になったり、それが悪化するんではないか等、相手の安全や幸福について様々な良くない状態を想像し心配で落ち着くことができない時
- 不安のあまり相手に口うるさく接したり、過保護、過干渉になり、逆に足を引っ張ってしまうような時
みんな大丈夫かなあ?
不安だなぁ・・・
これを飲むことで
安心感
- 自分の愛する人が安全で健康であること、また今がそうでなくても、そうなっていくことを信頼してあげられるようになる。
- 相手が大変な状態にあっても精神的、身体的な落ち着きを持って最善の対処をしてあげられやすくなります。
- 愛する人を温かく見守ることができるようになります。
よかった
安心だね!
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